【イベントレポ】埼玉県立妻沼高等学校PTA様苔玉講座

妻沼高校PTAの皆様と集合写真

こんにちは。

先日、埼玉県立妻沼高等学校PTA様のご依頼で苔玉講座を開催致しました。

PTAのお母様、お父様そして、先生方もとても明るく気さくな方々ばかり。はじめてお目にかかるのに、温かく迎えてくださいました。感謝いたします。

妻沼高校PTA苔玉講座の様子

妻沼高校PTA苔玉講座の様子


まずは苔玉に使う苗選びから始まりました。(苗は季節や講座の方向性によっても1種類だけお持ちすることもあれば、何種類かの苗をお持ちすることもございます)

どの苗がいいかな〜?
どれが丈夫かな〜?
どれが育てやすいかな〜?
これは、紅葉するの?

など、皆さんで和気あいあいと、この「選ぶ」という作業から楽しいものですね。

苔玉の作り方をレクチャーしている様子

苔玉の作り方をレクチャーしている様子

一通り、苗が決まり、ここから、使う材料の説明をしていきます。

苔玉の土は
ケト土
赤玉土
フジ砂

をブレンドしたものです。

土に触れるなんて、なかなかないわと言いながら、よく混ぜていただきます。

次に、選んだ苗をポットから取り出し、根っこを綺麗にしていきます。このときバケツでじゃぶじゃぶ洗い、スッキリと土を落とします。

苗をバケツで洗う様子

苗をバケツで洗う様子

そして、先ほどの苔玉の土を2つに分けてサンドイッチ状にします。それを球体にしていくのですが、出来上がりの大きさを考えてご自身の感性で球体にしてくださいねとアドバイス。なにせ、苔の厚みが案外あるものなのです。

大きく豪快にもよし、可愛く小さくもよし。あとは苗や根っことの関係もあるので、どのくらいが良いかは講師に遠慮なく聞いてくださいね。

苔を巻いていく作業

苔を巻いていく作業


さて、ベースになる土が丸くなったところで、苔を巻いていきます。
今回使用したのはホソバオキナゴケという種類。九州から取り寄せたものです。

繊細な葉っぱ、もふもふ感が特に女性に人気でカワイイと評判の苔です。(あ、高価な苔です…ホームセンターにはなかなかこの品質のものは置いていません)

この巻く作業が、楽しいけれど少し難しくもあり、熱中する作業で会話が止まります。皆さん真剣!

できた苔玉をご覧になり、ご自身の作った作品はとても愛着が湧くとおっしゃいます。自分が時間をかけて作った苔玉は大事に育てよう!と思っていただける方がほとんどで、そういった意味でもこのような機会は植物を愛する心を再確認するのに良いなと思っています。

ご自身の作品をスマホでパシャリ!こういう時間も記念になりますね。

苔玉の撮影会

苔玉の撮影会

高校生のお子様のこと、ご自身のこと、PTAのお仲間とお話ししながら1つのものを作る時間、絆が生まれます。

この作品たちは文化祭で飾られるそうです。
お手入れの仕方をお教えして、この日は無事に終了しました。

流木と苔玉

流木と苔玉


作っているときの皆さんの笑顔が印象的でした。このような活動、私たちも今後も続けて行きたいなと思います。
妻沼高等学校PTAの皆様、どうもありがとうございました。
妻沼高校PTAの皆様と集合写真

妻沼高校PTAの皆様と集合写真


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